仙台っ子珍客大全その1
通称・爆弾
外見・キャバ嬢風味
エピソード
初めて見たのはバイトはじめて2週間くらいしたある日。
ビ「いらっしゃいませー」
もうこの時点でうわぁーみたいな感じ。
んで不意にでてきたのが”爆弾”
ビ「おい、爆弾きた」
仙台っ娘ちゃん爆笑
いやオーダーとかとりに行くときやばいのね。常に半笑い状態。なにがおもしろいってわけじゃないんだけど、存在がパワーありすぎなんだよ!
とまぁ爆弾との出会いはこれでおわりなんだけど、1週間くらいしたらまたしても爆弾が来たわけですよ。そのときはもう大変。
また爆弾きたー
みたいになって、とりあえず笑ってしまう。オーダーとるときはなんとか耐えたよ。でもね、会計のときが鬼門。
おれはレジにいたわけね。したらまず仙台っ娘ちゃんがなんか笑ってるわけですよ。なんだべー?とか思ってると、爆弾が伝票持ってレジに向かってくるのですよ!
やべー!!
とかってなんとか逃げようと思ったけど、トキスデニオソシ
そして運命の会計が始まるわけですよ。
ビ「1540円になります」
ば「は〜い」
もうなんていうのかな、ぶりっこなんですよ。ばかでかいのにね。
ビ「では2000円からでよろしいですか?」
ここはまだダイジョブ。とはいえ顔は笑いを隠すためにものっすごい笑顔。
ここでやつは
ば「あっ、40円あるかも〜。んーやっぱないやぁぁ」
まぁここで僕はふきだしてしまったわけですよ。もちろんせきばらいしてなんとかごまかすわけですが。
ちなみにこの間仙台っ娘ちゃん爆笑してますからね。見えないところでですけど。それを見るとさらに笑いがこみ上げてくるわけ!あぁーつらかった。
まぁこのおもしろさは文章で読んでもわからないでしょう。なにをいいたいのかって言うと、ぶりっこ反対ということですな。